ガラスコーティング剤について
無機質溶剤100%の純度を誇るガラスコーティング剤は、n超微粒子成分が下地まで浸透硬化し、水分と化学反応を起こし、劣化の少ない硬化ガラス(Sio2)の膜に変化します。
塗装面を膜で覆うことにより、水を弾く親水性の表面を作り、ホコリはもちろん、雨水などの汚れがつきにくく仮に汚れがついた場合も水洗いでOKです。ガラス膜は紫外線劣化がなく酸性雨や有機物質にも強く、圧倒的な耐久性が特徴となっています。
防弾ガラスを製造する過程の技術を応用した今までにないガラスコーティング剤を仕様
鉛筆ひっかき硬度【JIS規格】日本最高硬度9H以上
肌に浸透するナノレベルの超微粒子のガラスコーティング剤で、
触ってもわからないくらいの薄さ
超薄膜(50nm~200nm)※200nmは食品用ラップの1/50くらいの薄さ
100%無機質のガラスコーティング剤のため、紫外線や経年劣化を防ぎます
耐候性試験(キセノンアーク灯式)500時間でほとんど劣化なし(公的機関データ)
布や革などの柔らかい物にも施工可能な幅広いコーティング
元の素材の風合いを損なわないので、素材を選ばずにガラスコーティングできます。
1.耐衝撃性
2.耐傷性
3.疎水性
4.金属等アレルギー軽減
5.錆軽減
6.経年劣化軽減
7.バインダー効果
8.飛散軽減
9.光度向上
10.多様性(金属面・ガラス面・陶器面等)
鉄球落下試験でガラスの強度が約3倍に
板ガラス(厚さ2ミリ)を3枚用意し、鉄球(重さ67グラム)落下試験を行いました。
多数メディアでも取り上げられています